SWJのモノトーンベビーフロート

モノトーンベビーフロートで全身運動!寝かしつけが短時間に!!

息子が生後5ヶ月の子時の夜の寝かしつけに大変苦労しました。

日中公園に行ったり、散歩をしたり、手足を動かしてみたり良いと言われたこと、教えてもらったことを行うものの、あまり効果が見られませんでした。

夜の寝かしつけになると、目がさえてしまったり、おっぱいを欲しがり、飲んだ後も目がさえてしまい、抱っこをして2時間があっという間に過ぎ、布団に置くのを失敗してまた抱っこを1時間、、という日々でした。

また、時間がとてもかからだけではなく、ちょうど時期的なものですが夜泣きも始まり、私自身がまいってしまいました。

もちろんお布団で自分一人で寝てほしいというのが大前提ですが、抱っこの寝かしつけでも、寝つく時間が短くなってほしいと思いました。

モノトーンベビーフロートに決めた理由

ベビザラスなどで売っている物が周りにも勧められたり、一番主流かと思いましたが、インスタグラムでこの商品を見かけた時に、モノトーンの可愛さに驚いたからです。

男女どちらでも使える柄、シンプルで可愛いベビーフロートを使うモデルの子の姿を見て、とても惹かれるものがありました。

また、値段も1000円くらい安く販売されていたことも、決め手になりました。

どうしても嫌がって使うのが数回だったり、穴が開いてしまって再購入することなどを想定した時に、1000円の違いはとても大きいと感じました。

また、安いだけでなく口コミを全て読ませてもらいましたが、悪い口コミが少なかったので、モノトーンベビーフロートを購入しました。

モノトーンベビーフロートのメリット

初めてベビーフロートをつけてお風呂に入った時、その可愛さに悶えました。

また、手足をバタバタとしながらお風呂に入ることが息子も楽しかったようで、終始ご機嫌でした。

何よりもその日から、寝かしつけにかかる時間が明らかに早くなりました。

いままで抱っこして2時間平気で過ぎていたのが、30分もかからずに寝るようになりました。

また、本当に毎日のように背中スイッチ作動して、寝かしつけをやり直していましたが、抱っこで寝たのを確認してから布団に置いても、背中スイッチが入る頻度が大幅に減りました。

さらに、頻回授乳で1.2時間で起きることが多かった息子が3.4時間空くように。夜泣きもほとんどすることがないくらい、深い眠りにつけるようになりました。

モノトーンベビーフロートおすすめの使い方 注意点

おすすめの使い方は、少しぬるめのお湯でいつもよら長く遊ばせてあげることです。

しかし、最初は一人でベビーフロートを首につけるのが大変苦労しました。

慣れるまでは、誰かに手伝ってもらうなどしたほうがいいと思います。

また、ベビーフロートで遊んでいる間に、身体をあらったり、目を離したりすると危険なので、必ず目を離さないようにしてください。

8ヶ月くらいになり、動きが活発になってきて、お風呂の浴槽を足で蹴った時に、ひっくり返りそうになったことがありました。

もし自分が見ていなかったら大きな事故につながっていたと思い、怖かったので、今まで以上にしっかり見ていようと思いました。

慣れてくると、全身を使って動き、疲れてしまい、寝てしまうこともあるので、のぼせすぎないように時間の調節などもしていくことが大切だと思います。

まとめ

一歳半になった今、寝かしつけに苦労した日々が懐かしいですが、あの頃のわたしは本当に必死でした。

しかし、ベビーフロートのおかげで、寝かしつけの時間を大幅に減らすことができ、自分の気持ちの余裕ができました。

素敵なアイテムなので、是非使ってみてほしいです。