メルシーポットS-502

メルシーポットS-502を買ってから子供達の鼻水がすっきり!

いつも鼻風邪から始まる子供が居るのですが、鼻が詰まると咳も激しく常に苦しそうだったので、鼻風邪を引くと毎日耳鼻科に通っていました。

耳鼻科にただ鼻水を吸いに行くのに診察まで酷い時は何時間も待ち、ようやく診察されるときは子供も待ち疲れて不機嫌で診察してもらうのも大変な状況でした。

そしてそんな思いして診察して鼻水を吸ってもらったところで数時間はマシになるだけで鼻水は絶えず作られ続けてるので、夜にはまた鼻がつまり苦しそうにゼコゼコして寝れない毎日を過ごしてる子供の状況を風邪の度に繰り返していたのでわたしも子供が風邪を引く度、もちろん心配だけど寝不足になるためイライラすることも。

少しでも環境を改善したくて電動の鼻水吸引器を探し始めました。

メルシーポットS-502に決めた理由

手動タイプのものと、電動ハンディタイプのものも以前購入したことがあったのですが、手動タイプだと、自分で吸い込むので肺活量が必要なのと、吸うことによって自分が風邪をもらってしまうので子供の看病どころではなくなり、ハンディのものは鼻水を吸う度に洗いに行かないとすぐタンクが満タンになるし、タンクを洗うときも吸い込んだ鼻水が手について不衛生な感じがして洗うのが不快でした。

据え置き型のメルシーポットならタンクの容量も多く、毎回洗いに行かなくて良いとこ、洗うときも簡単に水洗いが出来、なんと言っても吸引力が電動ハンディのものとは全然違い鼻水も一回でたくさん吸うことが出来るという点に惹かれてこちらの商品にしました。

メルシーポットS-502のメリット

商品を買ったメリットとしては、やはり子供が鼻水が詰まっていても吸い出してあげることがマメに出来るので治りが前よりも早い気がしています。

詰まっていたことにより鼻水が喉に流れ落ちて喉に炎症が起きるのも軽減されたことにより、夜中寝てる時に咳で起きたりすることも減りました。

変化としては、以前よりも耳鼻科に行く回数がだいぶ減りました。

以前は鼻水を吸いに毎日のように通って何時間も待つときもありましたが、今は鼻水が出てきたらまず数日間はメルシーポットで吸い様子を見て、色がつくようだったら病院に行き、薬をもらって鼻水の吸引は家でこまめにするようになりました。

メルシーポットを買ったおかげ親子共々楽になりました。

メルシーポットS-502おすすめの使い方 注意点

商品のオススメの使い方としては、鼻水が少し出てきたかな?って時から使い始めると風邪が早く落ち着きやすい印象です。

もちろん、鼻水がたくさん出ていてもマメに使ってあげると息苦しさが楽になります。

注意点としては、ゴムの部分が乾燥してしまうと、蓋や栓の部分が入りにくいだけじゃなく、吸引力も落ちて全然吸わなくなりますので、入りにくいと感じたら、ゴムがついてるすべての部分を濡らしてからはめ込み、それから使用をオススメします。

あと、お子様が暴れた際とかにホース部分を引っ張ってしまうと本体が倒れやすいです。

タンクに吸い込んだ物が本体に流れてしまうと故障の原因になるので使用される時は引っ張らないようにしたりするほうがいいと思います。

まとめ

子供が風邪をひいた時、メルシーポットを使うようになってから、鼻水での息苦しさを緩和させてあげれるようになりました。

小さいお子さんがいるご家庭にはとてもオススメの商品なので、鼻風邪をひきやすいお子さんがいる方には是非試してもらいたいです。